旭川龍谷高等学校 郷土部


創部以来「上川アイヌの文化研究」をフィールドワークに
by ryukoku-kyoudo
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 「上川アイヌ」について

 北海道の地名は、そのほとんどがアイヌ語と密接に関係するといっても過言ではありません。地名に限らず、山や川、動植物の名にいたるまで広範です。北海道の中心に位置する広大な上川盆地、そこに私たちの街・旭川があります。「上川」というのは、ペニウンクル=川上の人、つまり北海道の大河・石狩川の上流に住む人、の意味です。
【石狩川:北海道の屋根大雪山連峰のひとつ石狩岳源流とし、旭川市内で4つの支流と合流、石狩平野を流れ、石狩湾へと注ぐ大河】
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 この上川の地にコタンを形成し、自然とともに暮らしていたのが上川アイヌの人々です。生活(狩猟)圏を持ち、自然からものを必要なだけいただき、自然からの贈り物に感謝し、つつましく生活していたということです。

【北海道の地名で、アイヌ語に起源を持つ一例】
北海道の市町村名の8割がアイヌ語を元とするといわれてます

札 幌 サッポロペッ :sat poro pet  (乾いた広大な河)
苫小牧 トマコマナイ:to mak oma nay  (沼の奥にある川)
稚 内 ワッカナイ:yam wakka nay  (冷水のある沢)
知 床 シレトク、シレトコ :sir etok  (地の果て)
富良野 フラヌィ: huranuy (臭い匂いのする所)

アイヌ語の音に漢字を当てたたり、意味を漢字で表現したものも含めて北海道内に数多くあります。みなさんがアレ、とおもうものにこんなのもありました。

キロロ kiroro   (女性の歌手ユニット・地名)
ノンノ non-no (有名ファッション雑誌・花の意味)
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by ryukoku-kyoudo | 2006-11-04 11:04 | 私たちのこと
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